2013/04/30

披露宴前の準備の一つ

ゴールデンウィーク前半終了。私は慌ただしい月末を迎えております。
27、28,29日と3連休というかたも、お仕事だったという方もいらっしゃるでしょうね。
私は後者。4組のカップルのご披露宴の司会をさせていただきました。
どの披露宴も大いに笑ったし、泣かされました!人が違えば、もちろん披露宴の内容も様々。こだわりどころも違います。

でも気持ちは一緒。
ゲストに喜んでもらいたい、日頃お世話になっている方へ感謝の気持ちを伝えたい。そしてもちろんゲストと一緒にその時間を楽しみたい!そんな思いで長い間、仕事や日々の忙しさもある中で一つ一つ準備をされて当日を迎えるのです。その日を大切に思うから、少しでもお二人の気持ちに寄り添いたいから、私も心掛けている事があります。
それは同じ日に司会をさせていただく時、衣装を変えること。当日のお二人をイメージして、服や靴、アクセサリーを変えて気持ちを入れ替えて司会をさせていただきます。
司会者の装いはそんなに目立たないけど、見える黒子。おもてなしの気持ちをもってしっかりと務めたいからこその私のこだわりです。
進行が似ていても絶対同じご披露宴にはならない。そのライブ感はたまらなく大好きな空間です。
ゴールデンウィーク後半もご披露宴の司会をさせていただきます。
どんな装いにして言葉のスイッチを入れるか、素敵な一日になるように願いながら今からワクワク、衣装選びです!

2013/04/25

夜桜に魅せられて☆

月曜日、ちょっとだけお花見に参加できました!
榴岡公園のしだれ桜の下での乾杯はなんて贅沢~ღ˘◡˘ற♡.。oO
参加メンバーには初めましての方もいらっしゃいましたが、素敵なお姉様方。
しっとりと余裕のある大人の女性の佇まい。年を重ねて包み込むような安心感を兼ね備えている。
まるでこの桜のよう。
私もこうないたいなぁ、見習おう!
素敵な桜にうっとり決意をした夜でした。

2013/04/20

最近密かにはまっているもの



息子があまりにも楽しそうに乗っているから、
ちょっと貸して〜と私も乗ってみたら楽しい♪
キックボード、今更かもしれないけど、楽しい♪
息子はブラックボーイ号と名付けていたけど、
私はブラックパール号にした♪ヨ〜ホ〜
息子がいない間に乗ってしまう。。。密かな楽しみ♪

ベイウェーブサンセットステーション水曜日で♪

17日水曜日、ベイウェーブ78.1FMのサンセットステーションに出演しましたが、お相手のDJはアサノタケフミさん。


アサノさんとは初めてご一緒しましたが、初めましての遠慮もなく(笑)話が止まらなかったです。アサノさんも私も食べることが大好きだから、そこについての話はもう腹八分目には出来ず2時間の生放送は足りないくらいでした!

本当はいろいろ話そうと、本塩釜駅付近で取材をしていたけれど、それはまたあらためてご披露だなぁ。


塩釜にはこんなゆるキャラがいるのね♡

次回は4月26日金曜日16時からのサンセットステーションに出演します。塩釜にいらっしゃるときは78.1FMをよろしくお願いします♪

Everybody Wants to Rule the world

外は雨が降ってきました、土曜日の夜。
仕事はまだ終わりませんが
ブログで気分転換♪

BGMは、TEARS FOR FEARS ♪Everybody Wants   to Rule the world。
TEARS FOR FEARSは80年代に流行ったイギリスの2人組バンド。意外と洋楽が好きだった昔。懐かしくて最近iTunesでダウンロードしました。


日本語訳を調べてみると

ようこそ 君の人生に
もう後戻りは出来ない
僕らが眠っている間にも
気がつくと きっと君は
努めて行儀良く振る舞っているのだろう
母なる自然に背を向けてまで
人は世界を支配しようとするものさ

それは僕の計画
それは僕の良心の呵責
決心するのに力を貸してくれ
自由と喜びを

出来るだけ利用出来る様に力を貸してくれ
この世には永遠のものなど何も無い
誰もが世界を支配しようとしている

光も射さない部屋がある
壁が崩れ落ちる間
じっと手を握りあっているがいい
その間も僕は後ろに立っているよ

嬉しい事に 成功は間近だった
悲しい事に あいつらがそれを無駄にした
誰もが世界を支配しようとしている

洞察力に欠けた
この優柔不断には耐えられない
誰もが世界を支配しようとしている
そんなものいらないと言ってくれ
一行の見出しだけで なぜすべてを信じるんだ
誰もが世界を支配しようとしている

すべては自由と喜びの為に
この世には永遠のものなど何も無い
誰もが世界を支配しようとしている
う〜ん、すごい歌詞だった。
よく聴いていた当時は知る由もなかった歌詞。
大人になって聴いてみると今の私へのメッセージかと思ってしまう。
やっぱり私のテーマである魂に正直に生きよう♪