週末は仕事で県外へ(時々、営業部員もマイクを握るのです)。
担当したカップルとの打ち合わせは一回。
両親も同席されたので、サプライズ演出などの細かいところまでは
詰められず、後日電話で打ち合わせ。
もっと直に会って話したかった…というのが本音でしたが、
お開き後、新郎新婦から「ありがとう」と握手を求められたときは
胸がジーーーーーーーーンとしました。
こういうとき、披露宴の司会を続けてきて良かったなって思うのです。
今、わたしの心は今日のような澄んだ青空のよう。
以上、感激で胸がいっぱいの営業部員でした。