丁寧なお仕事って
こういうことを言うんだなぁと
実感させられる一品。
限定のにぼし塩をいただいたけど
上品にまとめられて
具とスープと絡みが絶妙で。
研究され作られているんだろうけど
何よりも店主は
ラーメンが好きで
美味しい一杯を作ろうと
ただ妥協していないのでしょう。
チャーシューのこだわり、
合わせる野菜の食感、
ナルト🍥にまで老舗蒲鉾屋さんの味を選んでいる。
私もこういう風に
在りたいな。
だからこそ今年はTaizoko LABOを立ち上げている。
妥協しないで言葉を選び
使い方を研究していきたい。
全てはステキな時間のために。