2015/12/10

現役続行

司会台に飾っていただく装花。
新郎新婦様が違ければ、
お花の種類もカラーも違う。
だから言葉も声のトーンも、
お二人のイメージカラーを意識するようにしています。
昼の披露宴で、暖色カラーのお花だと明るい雰囲気。。
紫色だと大人っぽく落ち着いた雰囲気、
時間も夜なら景色もコーディネートして。

けっして同じものはなく、選ぶ言葉も違う。
飽きることもなく、
この仕事をやりきった!
とも思えない。
まだまだやり続けるよ、私。